秋の石垣島旅行

いつも気ままなブログご覧くださりありがとうございます。

今回は、もとや先生が飛行機のpeach(ピーチ)のポイントがあるという事で、石垣島へ連れて行ってくれることになりました。

太っ腹なもとや先生には感謝しかないです。

そして、土曜日の仕事終わりから向かい初日はほぼ寝るだけ、日曜日を1日楽しみ、月曜日の朝には出発する2泊3日の石垣島旅行です。

初日は夕方から出発の為石垣島へ到着するのもほぼ夜。

2日目はもとや先生は釣り。

自分は石垣島本島サイクリングとプチ登山。

そして3日目は朝10時に石垣島空港から関西空港に向けて出発。

その為メインは2日目をどれだけ満喫することができるか。

出発前の予報天気は曇り時々晴れ。

雨さえ降らなければと思いました。

そして、初日。

石垣島空港へ無事に到着し外へ出るとなんと大阪よりも蒸し暑い。

10月中旬に行くと大阪よりも暑い。

石垣島最高気温32度、最低気温27度。

大阪最高気温28度、最低気温23度。

さすが、南国石垣島。

車で移動し、晩御飯を食べてから明日の準備をしてから就寝。

自分主観のブログとなりますので、もとや先生ファンの方はごめんなさい。

では、2日目からスタートです。

夜明けが遅い石垣島サイクリング

大阪と違って日の出が遅く7時前。

6時はまだ真っ暗で6時30分ごろからは明るくなり始める。

起床時刻は5時30分。

昨夜はよく眠れたので体調は良い。

朝食を食べたらすぐにサイクリングに行く予定にしたので朝起きてからもすぐに準備。

行く時の荷物から帰ってきた時の着替えまで用意して7時の朝食時間まで過ごす。

朝食はビュッフェ形式だから好きなものを取りつつ、15分ほどで食べて時間がもったいないので早速行く準備。

水筒に経口補水液を作り、ライト、サイクリングウェアにヘルメット、サングラス、日焼け防止のアームカバーと準備万端。

7時30分過ぎに出発。

さて、どんなサイクリングになるか楽しみです。

今回はゆるく石垣島を観光しながらプチ登山(野底マーペー)を含めて約100キロほど走る予定でしたが、実際走ると約70キロに減らしました。

理由はこのままブログを読んでくださるとわかります。

まだ朝も早くお店も開いてないので反時計回りで回るサイクリング。

まずは石垣島空港方面に向かいます。

曇り予報の天気ですが、真夏のように暑くもないので走りやすそうです。

石垣島の中心部は信号機があっても街を抜けると本当に信号が少なくなります。

気持ちよく走れるのが石垣島。

道路は微妙な上りと下りを繰り返す。

そしてカラスも多い。

あといろんな種類の蝶々が飛んでいました。

石垣島には蝶々も多いみたいですね。

街の中にあるまずは730号線。

これは、沖縄返還に伴い初めて右側通行となった道路らしいです。

こういった所にも歴史を知るところがあります。

また、夜は繁華街となっております。

走っている途中に見つけたシーサーこの姿も面白いです。

このまま空港を目指します。

その空港道路も綺麗になり車はもちろん自転車でも走るのにとても気持ちのいい道路となり晴れている時にはまた良い景色がここからも見えます。

※逆走ではなく、写真を撮るために反対車線に移りました。

空港に着くともちろんといって良いほど撮るのがこの場所。

行く道の途中なので立ち寄り撮りました。

空港内も見たいところもありましたが時間や天気も気になるので次の海岸を目指します。

人が少なくて綺麗なビーチらしいです。

向かっている途中はアップダウンを繰り返して、風も時折吹きながら10キロ先まで向かいます。

下の写真に写っているのが石垣島のバス停。

沖縄らしいので撮りました。

あまり知られていないビーチ伊野田海岸

海岸へ到着すると綺麗な海とサンゴがたくさんありました。

人気の少ない所なのでゴミもありますが、見る景色はサイコーです。

島のヤドカリを見たりして次の目的地。

激坂を登って野底展望台へ

野底マーペーにヒルクライム。

片道2キロ平均8%ほどの勾配を登っていきます。

いきなり激坂。

ギアを軽くして登っていきます。

ハアハア言いながらつづら折の坂をのぼり途中にハブはいないのかと思いながらいろんな鳥の鳴き声が聞こえ沢山蝶々が飛んでます。

30分ほどで野底展望台に登頂できました。

無事に足つきなく登れたので取り敢えず満足。

ここから見る景色はすごいもの。

石垣島の北側南側を見ることができます。

さらに今回はプチ登山が待ってます。

展望台から少し道を下り進んでいくと野底マーペーの登山口(近道)があります。

Googleマップでも載ってます。

先程の展望台からみえるとんがった山の頂きまで歩いて目指します。

自転車はガードレールの端にチェーンでロックして止めていざ出発。

車も止まってなかったのでたぶん誰もいないんじゃ無いかと思う反面、何かあったらとんでも無いことなるなって思いました。

基本的に行動するときは安全第一。

足元が雨の影響でぬかるんでいるのでより安全を確認しながら登りました。

山頂へ看板が出てくるまでは比較的登りやすい道。

看板から先は一気に急斜面が続くのでより注意が必要です。

ロープが設置してあるので使いながら登ります。

ここまで7分。

あとどれくらいで着くのかはわからないけど、人によっては15分で登るようでもしかしたら後8分ほど登ればいけるのか?

そんなこと考えながらもさらに険しくなる山道を登ります。

見たことない虫がいたりハブは出ないだろうけど周りを見ながら、ぬかるみと草で多い茂った道をハァハァ言いながらもだんだんと空が明るくなるのがわかるともう少しかなって思いつつ足を進めて見えてきた山頂の看板。

登った先に見える景色。

かかった時間は15分ほど。

頑張って登った先にこの景色がみえるなら登る価値ありです。

周りを見渡しても何もなく、絶景。

気持ちいいとしか言えない景色。

決して楽とは言えないが、初心者の私でも注意しながら登ることで見えるので時間ある方は行ってみてください。

登山になるので汗もかきます。

足元も汚れます。

また、山頂に蜂が飛んでいました。

多分巣が近くにあるはずです。

私自身蜂に刺された経験がある為、長居せずに帰ることにしました。

降りる時も足元には気をつけながらサッサと降りて次の目的地へ。

ハブにも遭遇することなく、怪我もすることなく、降りてきたあとはまた山を降りていく道が気持ちいい。

山を降りてからだんだんと天気も怪しくなる。

さっき登った山を下から見ると改めてすごい高いところに登ったもんだ。

喉も渇いたのでジュースを飲みにいく。

信号無しの景色を走るのは本当に気持ちがいいもの。

石垣島は登ったり降りたりを繰り返しす道が多いがロードバイクなら何の問題もない。

ギアを自分の足に合わせて変速する事で走ることができる。

30分ほど走って目的地のお店。

サイクリストに優しくしてくれるやし屋さんへ

雨が強くなり、ちょうど休憩ポイントによかったやし屋さんへ。

サイクルラックは無くてもお店の前に立てかけさせてくれて、空調も気を遣ってくれて、座る所も気にかけてくれたお店。

お勧めされたフルーツジュースを飲む。

グァバジュースとバームクーヘンのアイス。

動いた後だから美味しい。

お店の方も優しく声をかけてくれて、ボトルの水も無くなってたのも快く入れさせてくれました。

雨もマシになり、お腹も満たされたので次は1キロ先にあるシーサー庭園さんへ。

無料でたくさんのシーサーを見る事ができるシーサー庭園

シーサーのオブジェが沢山あって無料で見るとができる。

せっかくなので立ち寄って見に行こう。

到着するとわかりますいほどのシーサーがいる。

カラフルでどれを見ても可愛らしいシーサー。

そして、サイズがでかい。

自転車を押しながら歩いて見回り、撮りたいシーサーと写真を撮る。

他にも観光客の方がいますが、運営をされている方は見当たらず、好きに見る事ができるみたいでした。

色んなシーサーがいるのでここも観光スポットとして立ち寄ってみてください。

次に向かうところは、事前に調べて予約をした1.7キロ先トミーのパン屋さん。

『トミーのパン』屋さんへ。

事前予約した理由は、人気のミルクパンを予約しゲットしたくて。

お店の方からは11時から焼き上がり、売り切れたら終わり。

そして、お店も終わり。

朝は10時からオープンしているようで色んな種類のパンがある中ミルクパンと言って見た目のインパクト、大きさ、売り切れたら終わりになる人気のパンです。

せっかく行くなら食べてみたくて予約し確実に手に入れました。

表通りの道には看板があるだけで見逃す方もいるようです。

自転車なら大丈夫。

しかし、そこからは砂利道なので手押しで3分ぐらい道なりに歩いて到着。

パン屋さんと思えないほどの外観で迎えてくれるトミーのパン屋さん。

車の入れ替わりも多くて購入した方も入れ替わりが早い。

買ってから食べるスペースはないので、場所を変えてから食べようと思って出発。

次は7キロ先の川平湾(かびらわん)へ。

石垣島の観光スポット川平湾(かびらわん)

石垣島へ行った際には行ったほうがいいと言われる観光スポットです。

石垣島は海よりアップダウンの山道を走りたまに海をみるような感じでした。

その為あまり海を眺めながら走ることも少なく、川平ブルーをみて目に癒しを与えるのはこの海を見るのがいいと思います。

天気もコロコロと変わりますが、川平湾の手前1キロぐらいの道が走っていても気持ちのいい道とうねった面白い道をしていたのが良かったです。

到着してみる川平湾の海は見るととても綺麗。

あいにくの曇り空で晴れていたらもっと綺麗だけど、そでも綺麗でした。

思わず、自転車を止めて足だけ海につけました。

10月の中旬でも冷たくも無くぬるいって感じ。

石垣島の海を足元だけでも感じて良かったです。

しばらく景色を眺めながら癒され、時間をみて川平湾を後に。

坂道登った先にあるジェラート屋さんミルミル本舗

次はデザート。

お腹は減らないのでガッツリ食べるよりも冷たいジェラートを食べに行こう。

って事で、ミルミル本舗へ。

距離にして約15キロ先。

走っていく途中にある名の無い展望台近くには石垣牛がいたので少し立ち寄って眺める。

周りに何も無くてこのような光景が見れるのも石垣島かなって思いました。

再び走り出してミルミル本舗へ向かいます。

走る道が気持ちよくて相変わらず信号がない為立ち止まる事が少ないのがいい。

自分のペースで走りマングローブを見たり、晴れ間が出たら写真撮ったり、しながら石垣島を満喫しながら走ります。

ミルミル本舗は少し勾配を登った先にあるお店です。

最後の勾配で今回の野底マーペーを登った時にぬかるみがあったりで足元が悪くて滑りやすい状態もあり余計に踏ん張りがあったせい膝が痛い。

ペダルを漕ぐと膝に痛みがある。

普段の走りでは膝に痛みを感じた事ないので山を登った時に大腿四頭筋に負担がかかったのだろう。

漕ぐと痛いので、登る際には太ももを押さえるとマシだったので筋肉痛だなって。

仕事柄ある程度対処できるのがありがたい。

登りは辛いけど、なんとか登り終えてミルミル本舗さんへ到着。

人気店で人も多くて、買うまでも少し並びました。

人気のミルクと沖縄ならではのシークワーサーのジェラート。

さっぱりしていて美味しい。

そしてここから見る景色はまた特別な景色。

来て良かったと思える景色とジェラートでした。

足も思いっきり漕がなければ大丈夫。

歩くのも、平坦も問題ない。

次に予定していた場所に行くのは無理せずやめて、ホテルへ戻る事に。

ただあらかじめルートを作成したいたので、帰り道がよくわからずスマホをたまにみては無事にホテルに到着。

汗だくで、シャワー浴びて着替えてホテルの洗濯機へ。

設置されている3台全て使っていたので、諦め時間がもったいないので再び自転車で石垣島の街を走りに行く。

街の中を走る程度なら膝は問題ない。

せっかく石垣島来たので探索。

まずは、海上保安船が停泊しているのでみに行くことに。

天気がややこしくなりそうで風も吹いているが釣りをしている方もいる。

何が釣れるのだろう。

石垣島でしか飲めないゲンキシェイク

そのまま船も見る事ができたので、場所をあとにして、喉が渇いていたので向かうは、ゲンキシェイク。

沖縄でも石垣島でしか飲めないシェイクらしいのでせっかくだから飲みに行くことに。

街の中は観光客で多かったです。

お店の中もたくさんの人。

シェイクを購入し飲んでみると美味い。

動いた後だから余計にだが、美味い。

甘ったるすぎすさっぱりとしたミルクのシェイクで何杯でも飲めそうなぐらい美味しかったです。

橋の上にある映えスポット

次に向かうのが、サザンゲートブリッジ。

石垣島での橋。

この橋の上にいくと足元にあるのが地図。

これもみたくて行ってみました。

橋も長くないのですぐに登れて足元を見ると東西南北を表す地図。

写真に収めて帰ろうとすると空が真っ暗に。

そして、見える綺麗な虹。

レインボーーー。

って思ったら今日一番のスコール雨。

すぐに雨宿りをしに行きました。

10分ほどで止んだのでこのまま街を走ってホテルへ戻ります。

本州へ持って帰れない紅芋が安い

ホテルへ戻る道中。

マリンショップの方がウェットスーツを洗っていたので、自転車を軽く洗いたい。

1日走ってると雨や泥で自転車も汚れている。

ホテルへ戻っても拭くことぐらいしかできないが、水で洗う事ができると大助かり。

頼むとまさかの快く貸してくれました。

優しい。

自転車のフレームに水をかけてある程度綺麗に洗い流させていただきました。

感謝です。

石垣島の方は優しいです。

帰る道中に見つけた無人販売。

ここに売っていたのが紅芋

沖縄でしか手に入れることのできない紅芋。

この芋をそのまま本州へ持っていく事ができません。

そんな事も知らずに4つぐらい入って100円で売っていたので購入しホテルへ戻りもとや先生にも渡すとこれ持って帰れないとのこと。

空港で絶対持って帰れないから処分するしかないとのこと。

まじか。

スマホで見ると紅芋を持って帰ることは無理となっていました。

表からはわからず中に害虫がいる可能性がある為、無理らしい。

購入したが仕方がない。

でも勿体無いし夜ご飯を予約しているお店でもし紅芋を使って料理してくれかどうかを頼んでみよう。

無理だったら諦めるしかない。

ってことで、走った後はなんでも食べれるほどお腹も空いているので晩御飯を食べにいく。

釣った魚を食べさせてくれる一龍さん

車で走らせて10分ほど。

一龍さん。

もとや先生が釣ってくれた魚があるので、ここのお店で料理をしてくれて食べさせてくれるようです。

今回のもとや先生の釣果は南国でしかたべれない貴重で大きな魚と鯵(あじ)のような姿の魚。

1日釣りの予定だったのですが、天候悪くて午前中で終わったようでした。

それでも南国の魚が釣れたので良かったと思いました。

午後は車で島観光したようです。

そして、夕方にホテルで合流してからご飯食べにきました。

釣ってくれた魚を食べて、石垣島の魚を食べて、話で盛り上がり、紅芋を料理してくれるかを聞くと忙しいけど時間見て作ってくれるとのこと。

忙しい中、大将が天ぷらにして出してくれました。

無理言って申し訳ない気持ちと改めて石垣島の方の優しさに感謝して、石垣島の1日を満喫させていただきました。

自転車を輪行袋に詰め込み帰り支度

ホテルへ戻ってからやることは自転車を拭いて、なるべく綺麗な状態にしてから輪行袋に詰め込み帰る準備です。

水で洗ったとはいえ、まだまだ細かなところはどうしても汚れています。

車でも使う洗車シートを持って行っていたので拭いて磨き上げます。

そのまま荷物を詰め込んでホテルにある大浴場に入り、就寝です。

洗濯は空き時間に回し、乾燥機で乾かしていたので、全てが準備完了です。

ゆし豆腐を食べに有名な『とうふの比嘉』さんへ

そして、3日目。

帰る日の朝は5時起き。

今から行くのは、朝6時30分からオープンするゆし豆腐を食べに行きます。

有名なお店がホテルの近くにあり歩いていくことに。

朝はまだ暗くてスマホのライトで照らしながらGoogleマップを頼りに歩きます。

余裕を持って出たので6時過ぎにはお店に到着。

この時で二番目。

これが15分ほど後に着いたらもうすごい人の数。

この人気店がとうふの比嘉さんです。

6時半オープンの頃には待つほどの人がたくさん並んでおりました。

平日の朝からここまで並んでいる人を見ると本当に人気店です。

早く着いたおかげもあり二番目で入れたので、注文し食べます。

今回食べたのがゆし豆腐の味噌汁セット800円。

料理も10分もかからず出てきたので、食べると美味しい。

豆腐が好きだからか余計に豆腐の味がまた違うし絹よりも固く、木綿よりも柔らかく。

そして、豆腐の味も違うけど優しい味。

なかなか来る機会もないからこそ来てよかったです。

帰る頃にはさらに人が増えていたましたが回転率も良い為そんなに待つことはないとは思いながら提供するものが無くなったら終了らしいので早くいくことをお勧めします。

余裕がある方は6時に着くように行くのをお勧めします。

すっかり明るくなりホテルまで歩く道に石垣牛。

普段見る事がないので見たくなります。

時間を気にしながらホテルへ戻り、出発準備。

石垣牛
八重山そばなどお土産購入へ

8時には出発です。

お土産はもちろん八重山そば。

そして、石垣島でしか買えない金城かまぼこのじゅーしー。

じゅーしーは蒲鉾の中にかやくご飯が入っていてご飯とかまぼこが合わさり持ち運びにも便利な食べ物。

しかも、消費期限が当日というなかなか食べる機会がなかったので買えて良かったです。

お土産も無事に購入する事ができて、空港へ向かいます。

石垣空港へ

帰りの飛行機のチェックインも無事間に合い、荷物検査も輪行も無事に通過し後は出発を待ちます。

少し出発に遅れが出ていたものの無事に飛び立つ。

フライト時間約2時間40分の旅。

帰りの飛行の窓からみる石垣島。

改めて来て良かったと思いました。

無事に関空に到着しpeachも自転車の輪行袋の受け渡しは手渡しで持ってきてれました。

何事もトラブルなく、無事に自宅まで帰ることもできて無事に石垣島旅行も無事に終える事ができました。

ほぼ2日目を満喫するような旅でしたが行けて良かったです。

目的のサイクリングもさせてもらい、自転車のトラブルもなく、安全に終える事ができたので本当に良かったです。

行ったことの場所で、しかも離島でのサイクリングを楽しませてもらい、

山を登ったり、牛を見たり、蝶々をみたり、花をみたり、海を見たり、そして島の風や香りを感じたりと終わってみると良い旅でした。

石垣島は他にも離島がいくつかあるので離島を楽しむ旅できます。

今回は石垣島本島を楽しませてもらいましたが、まだ他にも行っていないところがあったりするので次行く機会があればのお楽しみです。

そして、いつもブログ読んでくださる方ありがとうございます。

ここへ来てくださる方がいるおかげでこのような旅をさせて頂く事ができております。

また、ご来院される際にはお気軽に旅のことをお聞きください。